「アイドルの今、コレカラ」嵐の櫻井翔 & 大野智 & NEWS 加藤シゲアキの対談|ZEROカルチャースピンオフ|日本テレビ(7月30日レポ )

アイドルの今、これから 07月31日(金)0:59~1:29 の放送楽しみにしていた方も多いのではないでしょうか? わたくし、らぶチーノもその一人。放送時間が遅目のため、早めに一度寝て、放送時間前に起きてリアタイで番組見るためにスタンバイ(笑)しておりました。一部、書き留められなかった部分や、こんなニュアウンスだったとしか表現できない部分もあります。ご了承の上、レポ楽しんでいただけると幸いです。

対談3人のプロフィールが紹介されました

① アート個展「FREESTYLE2(フリスタ2)」を開催中であり、初となる海外個展を上海で開催した大野くん♡

②今年10月にNEWS ZEROのキャスターとして10年目に突入した櫻井翔くん。
(8月4日に戦後70年特別番組のMCも務めるのも楽しみですね!)

③ 4作目となる小説「傘をもたない蟻たちは」を出版したNEWSの加藤シゲアキさんと才能溢れる3人が登場した特番。

オープニングは海を一望できる素晴らしい景色に3人が降り立っている素晴らしいシーンから始まりました。

「映画が始まる時に流れる海みたい」とNEWSの加藤シゲアキ君が表現したように、3人の前には海が。しかし、その海は鬱蒼と曇った空に波がうねっている状態。

スクリーンショット 2015-07-31 4.17.54

広大な景色なんだけど、爽やかな穏やかな海ではなくて、人生の荒波を表現したような雰囲気でしたね。嵐とニュースというジャニーズでも人気のある3人の華々しいアイドルの表の舞台ではなく、その裏側にあったものを物語るような海の風景でした。

大野君もシゲアキ君も雨男ということで、こんな天気になったんじゃないか?と翔ちゃんが突っ込んでいましたね〜(笑)

嵐の櫻井翔、大野智、ニュースの加藤シゲアキが語る、新たなアイドル像とは?

ニュースキャスター歴10年目に突入した翔ちゃん。
作家としても活躍している 加藤シゲアキ君。
アーティストとしても活躍している 大野智。
この3人が、特別な空間で、本音を語るという番組。

「アイドル3人の今」というナレーションと共にVTRが見晴らしの良い素敵なお部屋に切り替わりました。お部屋に入ると部屋の角全面が景色が見えるような作りになっていて、素晴らしい光景でしたね!

部屋から、海しか見えないの!

障害物は何もない。海!

しかも撮影日は、うねりのある海で。独特の雰囲気。3人がその部屋に通されて、トークが始まるわけですが、すごいね〜ってリアクションの3人でした。

そんなうねった海を背景にテレビから見て、左から、シゲアキくん(左)、大野くん(真ん中)、翔くん(右)という位置に座りトークが始まりました。

大野くんのFREESTYLE個展の話から始まりました。

「大野さん、個展何年ぶりですか?」と翔ちゃん。
前回の個展で、もう終わろうと思っていたんですよ。この世界。」と大野くん、個展を終えたらジャニーズを辞めようと思っていたことを告白。
だからジャニーズで誰もやってないことやって、もう辞めようと思った。」と。

いやいや、待って!と翔ちゃん。

そして、私たちサトシックの心の声!

それがどうして、現在までジャニーズを辞めずに嵐の大野智を続けることになったのか?という質問に

個展やって変わったというか、2008年から嵐がぶわ〜っと忙しくなって来て、そんなこと考えられなくなって、抜け出せなくなって・・・。」と加藤シゲアキくんに語っていた大野君。

翔ちゃん「ネガティブワード。ネガティブワード満載だから。
気にしないで的な発言で、大野くんをやんわりサポート(笑)

嵐の活動が忙しくなった中で、もう一回個展をやろうかなって大野君の心境も変わっていったような話の内容でした。

そんな大野さんの上海での個展の様子をスタッフが撮って来てくれました。とアナウンス。

大野くんの上海入りの密着VTRが流れる

大野君も「え?あるの?」と、嬉しそう。画面ワイプでは身を乗り出して映像を見る姿が。

大野智が「伝えたかったのは感謝の気持ち。」というナレーションと共に会場の映像が流れます。この辺りは先日のエブリィで流れたVTRとほぼ同じです。

空いたスペースに即興で筆を振るう「謝謝(ありがとう)のグラッフィックアート」を描く姿が映し出され、加藤シゲアキ君とか、そのVTR見て「すごいね〜」と感想を述べていました。

大野君が伝えたかった感謝の気持ち。その思いは伝わるのか?とナレーションが流れ、7月9日初日。空港に降り立ったシーンも映像で流れました。空港には多くのファンが詰めかけたというナレーションと共に中国のファンが智うちわを持ってお出迎えしている様子も。

思ったよりも警備も手薄な感じで、ファンと大野君の距離がめっちゃ近かった〜! うわぁ〜私も空港で待ち伏せすれば良かった!と妄想が走るぐらい。(実際はできないですけどぉ〜笑)

大野君、そのVTRをめっちゃ嬉しそうに見てました。

上海の街には大野君の個展開催のポスターがいっぱい貼り出されていました。それを3人で見ていて、すごいね〜って。

個展会場の様子も映し出され、多くの観客が集まり、真剣に作品を見ている様を大野君が身を乗り出して見ているワイプの様子も。

ああいう風に見てくれてたんだな〜。嬉しい。

(上海の個展で出店した作品は、自分が好きで描いていたもので)遊びの感覚なんだけど。それを上海の人に見せていいのかなって思ってた。」と話していました。

大野君、7年前の作品ですもんね。今がより成熟しているから、昔の作品に対するアーティストとしての感覚もあるんでしょうね〜と思いながら、VTRを私も覗き込んでおりました(笑)

NEWS 加藤シゲアキの作家活動について

「シゲは、今回で4作目。」

大野くんとシゲアキくんは、釣り仲間。

大野さん、シゲの作品、何作読んだんですか?」とここで、翔くんが大野くんに詰め寄ります。

大野くん「え?本なんか出してんの?」と。
シゲアキくん「なんなんだ、その真顔でって。

と仲良さげなやりとりが〜(笑)

ジャニーズが小説書くなんて、いろいろと言われない?という質問に

シゲアキくん「いろいろな書評もあります。」と。
やっぱり酷評もあるとのことで、そんな評価を知ったら、それをバネにさらにいいものを書こうと思うというニュアウンスのことを語っていました。

ジャニーズに入った時は、作家になろうなんて思ってなかったし。とシゲアキくんの発言から、3人がなぜアイドル以外の道を求め、活動しているのかの流れに。

アイドル3人が別の道を選んだのか?

ここで、食事のシーンに変わります。まずは3人の乾杯から。

中身はビール?かどうか分かりませんが、お酒ですね。智くんが最後の方で目の周りが少し赤く色づいていて、ポーッとしていたので実際飲まれたのだと思います。だってね!豪華な舟盛りがテーブルに並べられていて、美味しそうな海の幸でした。あれで、飲めないのはもったいない。大野くん、取材だけど飲めて良かったね〜。

ここで翔ちゃんが過去に真剣に悩んでいた時期があったことを語りだしました。

自分がグループにいて、まだ何者でもない。悩んでいた。

って、翔ちゃんが語っている横で大野くん、うんうん、聴いてるよ〜っていう雰囲気を醸し出しながら、刺身食べてました。

このユルさが〜、イイよね〜(笑)

シゲアキくんが小説の道に進んだのは、大野くんの影響。

僕、大野くん(の影響)なんですよ。

シゲアキくんは、大野くんの個展の作品集を事務所からもらって、すごく感動したそうです。そして、ジャニーズで個展をする。アーティストになる。というのが、可能なんだと思ったそうで、それで自分も何かと思って作家という道に進んだということでした。その頃、大野くんにシゲアキくんは真剣に相談していたようです。

大野くん「その頃、相談されていたんだ。宮古島とかいくときとか。
大野くん「船で浜松町から5時間ずっと質問攻めなんだよ〜

悩める加藤さんを救ったのは大野くんのひとこと。一番悩んでいる時に出会ったのが大野くんだというシゲアキくん。

(大野さんに質問しても)教えてくれない。結構、はぐらかすの。
やったらいいじゃん」って。

そこで大野君が俺の答えはそう、やったらいいじゃんなんだよね。と言いながら

俺はね、カンパチの話がしたかったの。
このルアーが釣れるかな〜って話したいのに。

「違う話で、で一番でかいカンパチをシゲが釣っちゃうし。」

ここで、加藤シゲアキくんが釣り上げたカンパチ&シゲアキの写真がドーンと画面に映し出されました。良い笑顔です!

なんども言うけど、ほんとこの大野くんのユルさが好き♡

そうそう、結局、やりたいことをやればいいんですよね。

大野君が言うのもごもっとも。

どうしたらいいか?と質問されても、やりたいことがあるなら、やればいいじゃんとしかアドバイスできないですよね。だって、それが真実なんだからと私も思うのです。

ここから、大野くんの個展に対しての質問になります。

なんで(作品を)世に出して事になったの?」という質問に

大野くんいわく(絵を描くのは)趣味だけど、仕事して忙しくて帰って、また仕事がっていう生活が、もう耐えられなくなったそうで、描いたり、作ったりしてというのがないとバランス取れなかった。とのこと。

この辺が大野くんって、やっぱりすごいんだなって思うんですよね。忙しくなると周りに振り回されて、自分を見失う時ってありがちだと思うんです。やりたい事があっても、忙しい、疲れたを理由にやらなかったり。でも、大野くんはあれだけの忙しさの中で自分の好きな事に没頭したということが、すごいなって思うんです。

常に自分軸で生きている。
ブレない強さ。

昨日かな? らぶチーノも他のアラシックと同じようにFNS歌謡祭に没頭していたわけですが、ツイッターでね「大野くんのダンスは誰にも媚びてない。ただただ美しい。」というツイートを見たんですよ。それ、とても共感しました。

そうなんですよね。大野くんは、媚びてないんですよ。自分が表現したいように描く。踊る。そこが魅力なんですよね。自分が感じたままを素直に表現しているだけ、楽しんでいるだけ。

それだけで人に感動を与えられる。人に愛されるんだよ〜ってことを大野君が教えてくれているように感じています。

櫻井くんがキャスターになろうと思った理由とは?

「なんで、キャスターやろうと思ったの?」
「キャスターになるきっかけはなんだったの?」

との2人からの質問を受けて、翔ちゃんは、ジャニーズで誰もやってないことをやりたいと考えていたなかでたどり着いたのが、キャスターだったと話していました。

大野くんは、キャスターになんで行ったの?俺びっくりしたぞ。と翔くんに伝えていました。

ここでデジタリアンの画像が流れます〜。
あはっ♡ かわいい〜♪

デジタリアンの映像をバックにアナウンスが流れます。

” (嵐の)これまでの道のりは決して、平坦ではなかった。”
” 知名度が全国区になるまでは長い時間がかかった。”
” 初の単独東京ドームでのコンサートは2007年。デビューから8年の時間を要した。”

翔ちゃんが、一週間ほど入院していた話を切り出しました。この時に病院で寝てテレビを見ていたそうで「キャスターやってる人って、事務所にいなかった。」と思ったそうです。

キャスターの仕事ってどうなの?と2人が更に質問。

翔ちゃん「誰も今まで(ジャニーズで)やったことがないから。」そりゃ大変だったという話で、北京五輪の時の話が語られていました。

「(試合に)破れちゃって肩を落としている選手のところにも取材で行かなきゃいけない時もある。でも行かないとインタビューが取れないと、(テレビ局さんに提供できるものは)何もないから。行かなきゃ行けないわけで。」

傷口に塩を塗る時があるんだけど、でも行かなきゃいけないの。ビビるでしょ。

ということで、当時、やわらちゃん(谷亮子選手)が試合に敗れて舞台裏に入ってきた映像が流れて、翔ちゃんがその姿を見て一言も声をかけられなかったシーンも映し出されていました。あれね、厳しいわ。。。映像見て、私も無理声かけられない・・・と思った。緊迫したオーラが半端ないですよ。取材する方も大変ですよね、、、ほんと。

そういう作る側、テレビ局側の立場もわかるから、今や大きな番組の司会も翔ちゃんがさらっとこなせるようになったんですよね〜と感じました。

シゲアキくん「ジャニーズなのにキャスターやってって言われたことはないの?」

翔くんは、それはあるよね的な発言をしつつ「同じようの取材されて来た人から見たら、横入りだから。そりゃ、最初は言われた時もあるよ。」とのこと。

それを受けて、シゲアキくんも「(僕も)作家も横入りだから。ジャニーズだからって。」そう言われることはあります。ただ、だからこそ、認められるまで続けたい。と語っていました。

そこに大野くんは

「アートて、それ正解っていうのがないから。」
「それこそ、上手い下手も、正直ないから。」
「比べるものもないし。」

「僕の作品を見て ” 何かやろうと思いました ” という人が、一人いればいいから。」と。

そうなんですよね〜。私たちって「人と競争することが当たり前」という教育を受けて育ってきてしまったから、別に比べなくてもいいのに、気が付いたら人と比べるという思考習慣が身についていますよね。

そして、人と比べて、自分が劣っているとか、勝っているとか、そういうことに一喜一憂して、落ち込んでみたり、自分を卑下したりとか・・・。

でも、本当は比べる必要なんてない。
自分が好きなように思ったように生きていけばいい。

私にそれを教えてくれたのは、大野くんなんです。

大野くんの何気ない一言には、実は奥が深くて。。。。
私にはビンビン響いてきます。

は〜。大好きというか、尊敬。
大野くんを見習いたいです。

翔くんは、昔。異様な焦りがあったことを告白。
「このままじゃ、ダメだな。このままじゃダメだな」って思っていた時期があったらしい。

30歳が1つのボーダーラインと思っていたシゲアキくん

大野さんが一番よくわかってくれてるんだと思うけどという前置きをして翔ちゃんが話し出しました。

「このままじゃダメだな、僕らのグループってさ。」
「僕らは、可愛い〜」って言われてきたけど。
「いつか、可愛くなくなってくるんだから。人間だから。」
「だから、畑耕してないとな。人気から、実力を。」と思っていたのだとか。

でも最近は「(可愛い〜♡)そう言ってくださってくれる方がいればいいのかな」と思ってきたそうです。

シゲアキくん「若さって特殊で、1つの武器なんですよね。」

自分が所属するニュースが4人になった時、全てを失ったと感じららしく。また、1からやり直し。その時、またやってやろうと思ったんですって。何かが、吹っ切れたそうです。

そして、いきなりここで翔くん、爆弾発言!

翔ちゃん「子供欲しいよ」っていきなりの発言!

シゲアキくんも「子供ですか????それって、結婚とか?」と訊き返してました。で、それ以上、それについてのトークはなく終わりましたが。翔ちゃんは、結婚して家庭持って子供欲しいんだね〜と思いました。

ここで、大野くんは、ねこ背気味でただただ、翔ちゃんとシゲアキくんのトークを聞いておりました。もう酔ってたのかな?(笑)

シゲアキくん「後輩達は、嵐を追いかけますよ。」
翔ちゃん「全力で逃げ切りますよ!」
大野くん「逃げるなよ〜」的な発言をしてました。

翔ちゃんが、昔は30歳、40歳とイメージしてたけど、もうわかんない。今は目の前にあることを取り組んでいくだけだと。

そんな翔ちゃんに大野くんからメッセージが贈られます。

大野君から翔ちゃんへのメッセージ。

大野くん
「最近よく思っている僕の気持ちです。」
「司会をしている翔君は、大ベテランみたい。」
「でも、安定しすぎ。」
(* 途中、トーク書きそびれましたw)

「1ついうなら、つまらない。」なんですよ。

ミラクルが起きないから。

司会者の櫻井翔は、完璧すぎて面白くないという大野くん。嵐5人の時、みんなでふざけあっている時なんかが、素の櫻井翔が出ているのを大野くんは知っているからこそ、つまんない。と言ったんでしょうね〜。お互いによく知っている仲間だからこそ、言える言葉ですね!

番組は「先駆者3人のこれからは続く。」というナレーションで締めくくられていました。

アイドルって、キラキラ輝いていて誰もが憧れる職業の一つかもしれませんね。でも、その裏側では熾烈な競争があったり。でも、競争って、あると思えばあるし、ないと思えばないし。アイドルも一般社会も同じだと思うんですね、らぶチーノは。

結局、人の価値観で生きないのが、幸せを感じやすいのかもしれないなって。大野くんのように好きなことをやってみる。実際に行動してみると自分とのバランスを取れるんじゃないかな?と。

それが自分を愛することに繋がるのでは?
そして、自分を大切にしていることになるのでは?

と感じます。そうやって自分を自分で満たしておけば(愛すれば)おのずと、人からも愛される。それを大野くんが身をもって教えてくれているように感じずにはいられません。

VS嵐「どのメンバーと1日入れ替わり体験したい?」(7月30日)

今日のゲストから嵐メンバーへ「嵐の方々は1日入れ替わるとしたら、他のメンバーで誰と入れ替わりたいですか?」という質問に

松潤は「リーダー」

その理由は?

「僕、ただダラダラするっていうのが苦手なんですよ。」
その潤くんの理由を隣で聴きながら、大野くんが複雑な、なんか泣きそうな顔して黙って聴いてました(苦笑)

潤くんによると、大野くんが楽屋で ” 止まってる ” との話が。
リーダーがテレビと同じ方向で、テレビの横に立ってぼーっとしてるんですって! ここでニノちゃんとかも「そうそう!」というリアクション。

どうやらテレビに向かって、テレビを見てぼーっとしているんじゃなくて、テレビを背に、横にして、大野くんがぼーっと立ちんぼしてるらしい。ああいう時、大野智は、何を考えてるかってことが知りたいらしい。

ほんと、何考えてるんでしょうね?(苦笑)
でも、きっと何も考えてないんだと思います!
大野くんは、そういうぼーっとする時間が必要なんですよ〜。嵐のメンバーを見ているのかもしれないし、見えない宇宙と交信しているのかもしれません・・・そこんとこ、大きな目で見守ってあげてください〜♡

大野くんは潤くんと変わりたい

そんなことを言われた大野くんは、潤くんと入れ替わりたいらしい。その理由が・・・
「洋服いっぱいあるじゃん。」
「朝、仕事行く時に洋服で悩んでみたい。」

リーダーは洋服で悩んだことないんですか?という更なる質問に
「なやむことないから。ない。」と。

相葉くんは、翔ちゃんと入れ替わりたい。

翔ちゃんのプライベートのスケジュールの切り方がはんぱない。あれができると、1日オフが有意義に過ごせるからって発言したら翔ちゃんが「俺は俺に疲れてる。」と発言。

そんな翔ちゃんは、ニノかなって。

ここで、その回答を聴いて会場がえ〜っとザワつく。
翔ちゃんが「若干失礼なざわめきが」とツッコミ。

「本当にこの人、ずっとゲームやってんの。」
「でも、ゲームやりながら話は聴いているの。」
どういう脳のつくりをしてるんだと、それが知りたい翔ちゃんなのでした。

ニノは相葉くんと入れ替わりたいらしい。

リーダーとか絵とか釣りとか、Jとか洋服でしょ・・・と前振りがあって。

「休みが謎な人って、あの人だけなんすよ。」

ここで以前、相葉くんを偶然街で見かけた時の話が。

ニノちゃん「(相葉くんが)街歩いてたんですよ。」

「迷彩のストールみたいなのをつけて、目の下から下をずっと隠していて歩いていて〜」で、俺に似た人をコンビニで見つけたそうで、その人がエロ本読んでいたらしいんですけど、その人に「エロ本、立ち読みしてんじゃん」って、声かけたら、全く違う人で「どうもすいません」って謝ったらしいんですよ。

「俺、怖いからそういうの。」
だから、相葉さんになってみてみたいのよって、ニノちゃん。

今日のVS嵐の藤原さんから相葉くんに「気をつけろよ!」と言われて、相葉くん「以後、気をつけます。」と恥ずかしそうにお返事していました。

今日のVS嵐でもメンバー各人のそれぞれの思いが、聴けてなかなか面白かったです。

さて、寝ます!今日はデジタリアンをお迎えに行きたい。仲良し嵐友さんから、デジタリアン情報興奮気味で聴いていて、早く見たいと思っています。

では、おやすみなさい〜。
(ってか、もう朝じゃんw )

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