「どこ目指してるんだろうね、僕は」とシジミ漁に釣りにと海アウトドアなら何でも楽しめる自分を振り返る|嵐ディスカバリー(6月11日レポ)
今日のひとこと「麦わら蛸に祭鱧(むぎわらだこにまつりはも)」
大野くんも初めて聴いた言葉のようで「なんじゃこりゃ?」と不思議そうな第一声。
蛸は、麦の収穫の時期(6月ごろ)、初夏の頃。ハモは夏祭りの頃が美味いという意味でどちらも旬の時期を表現した、ことわざのようです。
リスナーさんから「大野君は、タコとかハモとか釣りますか?」「鱧(はも)ってどんな魚ですか?」
「いや、僕わかんないな。」
「イイダコは釣ったことあるけど。」
「魚釣ったら、ぷるる〜って引くじゃないですか。」
と、今朝はこの ” ぷるる〜(Pururu〜) ” のところの擬音語がすっごく可愛かった〜♡ この ” ぷるる〜 ” が一番萌えました♪
イイダコは引きがないから、眠くなっちゃうそうで、鱧(はも)なんか釣ったことないそうです。しかも、食べる機会もそんなにないと話していましたね〜。
しじみ採りに格闘した大野くん。わずか10分でくたばるも、またやりたいと意欲を語る。
「確か先月ぐらいかな、しじみ漁に行きました。」ロケではなく、漁師の知り合いの方に ” しじみ漁がしたい ” と話して、プライベートで行ったそうです。
大野くんもみずから濡れても大丈夫な奴を着て、海に入って、しじみ漁をやったそうです。浅瀬で腿(もも)ぐらいまで海に浸かって漁をしたらしく。漁師さんは、毎日その作業を3時間ぐらいやるそうですが、大野君は10分でくたばったそうです(笑)
相当な体力がいるんでしょうね〜。その日は、バケツ3杯分ぐらい獲れたようですよ〜。大野くん的にはいい感じだったそうですが、それでも漁師さんの話では少ない漁らしいです。シジミ採りに夢中で、釣りはしたいと思わなかったそうで、シジミ漁中は「たくさんシジミが摂りたい」と思った大野くん。さすがですね〜、集中力がすごんだな〜と思います。
「いま、ここ」をこよなく愛して、過ごせるんでしょうね〜。
いまを精いっぱい楽しんで生きている。そんな大野くんに憧れちゃいます。
海にいるだけでいい。釣り以外も楽しみたいという大野くん。
「どこ目指してるんだろうね、僕は。」
と笑っていました。
好きなように楽しんでください! 何かを目指さなくても、大野智スタイルは好きなことやっていくだけで確立されていくんですから〜。大野くんは、そのまんまで(^-^)
いま、そのシジミ汁飲んでいるそうです。シジミは疲労回復に効果があるというから。2週間後のわくわく学校 東京ドームの公演に向けて体調整えてくださいね〜!
大野智の嵐ディスカバリー 2015年6月11日|YouTubeラジオ音声
大野智 ラジオ2015【嵐ディスカバリー】先月しじみ漁に行き、しじみ汁飲んでます。海が好きみたい。釣り以外も楽しみたい(2015月6月11日放送分)
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