嵐ディスカバリー15年目を目指すと宣言した大野くん。まだまだ大野くんのラジオが聴けるとサトシックはホッと一安心♡|大野智の嵐ディスカバリー(8月18日レポ)



今日のひとことは、アメリカの人間行動学博士デニスウェイトリーの言葉。

” 人生は、私たち一人一人がそれぞれの目を通して見ている映画です。そこに何が起こっているかは大した違いはありません。それをどのように受け止めるかが重要なのです。”

悪い時でもちょっと見方や受取り方を変えると、事態が好転することもありますね。ものの見方やバリエーションが多ければ、より幸せな人生を送れるのではないでしょうか?というお便りに

「確かに。」

「僕の人生はどうなんでしょうね?」
「大野智としての人生は、いま映画ができるのか?」

「できませんよ。」

「いやできますよ。できますよ、そりゃ。」と言い直す大野くん。

この世界の一人一人ができますよ。いろんな経験をしてますからねと。ただ、ちゃんと自分の満足出来る映画ができるかというと、どうですか皆さん?

どきっ!

「それはまだでしょ?」

は、はい・・・まだです(笑)

どこにクライマックスを置くのか?
自分次第ですよ。

自分が映画の監督としたら、クライマックスをどこに置くか。
どんな最高の映画が作れるかっていうことで。

嵐ディスカバリーの13年間を振り返る大野くん

例えば、嵐ディスカバリーをクライマックスとしましょう。
クライマックスというか、いま始まりですよ。

途中辛い時もありました。舞台やっていた時は喉が潰れて声が出なかったりして、全然出ない時もありましたよね。

魔王やってた時は辛そうだったとスタッフさんが言ってます。

毎日シリアスな場面を撮っていて、朝はラジオで「おはようございます!」って言ってるんだから。。。

と、当時の思い出を振り返っていた大野くんでした。

大野智の嵐ディスカバリー 2015年8月18日|YouTube音声動画

大野智のラジオ2015年【嵐ディスカバリー】13年目のディスカバリーは、魔王の時­が辛そうだったとスタッフ談。15年目目指してやっていく(2015月8月18日放送­分)



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