大野流「釣りの楽しみ方」は釣るだけじゃない!ルアーのスナップの効かせ方で音を鳴らすなど高度な楽しみ方をしていた!(6月2日レポ)
今日のひとこと「音響相和(おんきょうそうわ)」
音と響きが互いに調和するという意味の四字熟語だそうです。
学生時代テニスをしていたリスナーさんが、上手な人ほどボールを打つ音ほど、良い音がします。そして、釣りをするときのルアーの「ヒュン」という音が好きです。「釣りの上手な人ほど、良い音がするのですか?」という質問を大野くんになげかけていました。
「確かに竿を振る、ルアーを振るときにすごい音がするんですよ。」
「船長とか上手だから凄い音がするんですよ。」
でも、大野くんは思いっきりスナップ利かせてやらないのだそうです。
大野流、釣りの楽しみ方
確かに音なると気持ちいいですよ。
でも、鳴らなくても飛ぶときもあるし。
ルアーが音が鳴らなくても飛ぶと気持ちいいです。
釣れなくても、綺麗に飛んだら気持ちいいんです。
という独特の釣り哲学を語っていました。
ここで、過去にバトミントン部だったという大野君がバドミントンを振り返る。
バドミントンも同じ。
スマッシュの音、あの音、ハンパないからね!
ここで大野君がスマッシュの音をいろいろと擬音してました。
サーン。バーン。パーン。
最後もたくさん、近い音を発していました。
サトシックにはレア音声です♡
聴きたい人は、どうぞ!
大野智 ラジオ2015【嵐ディスカバリー】釣りでルアーを飛ばす時フユっと鳴る時もバドミントンのスマッシュの音が鳴る時も気持ちが良い(2015月6月2日放送分)
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