大野家の夏休みは、8月中旬ぐらいに2泊3日の家族旅行。夏休みの宿題について| 大野智の嵐ディスカバリー(8月19日レポ)
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今日のひとこと。算術の少年しのび、泣けり夏
昭和に活躍した俳人 西東三鬼さんの俳句です。
算術=算数のこと。
大野くんは算数苦手で小学校、中学校の時は夏休みの宿題は、基本残り3日でやっていたそうです。
毎回、覚悟を決めていた絶対7月中に終わらせると思っていてもなかなかできなかった理由を次のようにお話ししていました。
「7月夏休み入ります。朝顔などお持ち帰りますよね。そん時、わくわくですよ。」
お祭りで、友達とウキウキして7月が終わる
「8月は前半は市民プール。ラジオ体操。」
ラジオ体操は、行けばアイスクリームが貰えたので行っていたそうです。
「8月中旬ぐらいに2泊3日が家族旅行。」
8月後半は、24時間テレビが最後の楽しみ。
その後、夏休みの宿題。というスケジュールだったらしいです。
大野くんは、ご家族と大変仲が良さそうですよね。
昔から、家族旅行に夏のイベントとして行っていたんですね〜。
大野智の嵐ディスカバリー 2015年8月19日|YouTube動画音声
大野智のラジオ2015年【嵐ディスカバリー】算数が苦手だった大野くんの夏休みの宿題の思い出を語る(2015月8月19日放送分)
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