実は焚き火に近寄れないくらい、熱いの苦手なのに「大野智の作ってみよう!」は熱いロケが多いと大野くん|大野智の嵐ディスカバリー(7月9日レポ)
今日のひとこと。羮(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹く:慣用句
これは、前の失敗に懲りて度を越して用心深くなるという意味とのこと。
羹(あつもの)は、肉や野菜を煮た熱い汁物のことで、それを食べたらとても熱くて懲りたので、冷たい食べ物である膾(なます)生肉の刺身などを食べる時にまで息を吹きかけて冷ましてから食べようとしてしまうことと慣用句の説明をしながら、大野くんが「熱い」というキーワードで嵐にしやがれのロケについてトークが始まりました。
「最近、すっごい熱いことばっかりやってるんですよ。嵐にしやがれの僕のロケで。」
「熱いものばかりやってるんですよ!」」
「いままで、体感したことない熱さだった!」
「包丁も熱かったんですよ。1000℃!」
「こないだはフライパン。1500℃!!」
「鉄が液体みたいになっている。」
「見るのだけでもしんどかった。」
「僕ね、人一番、熱いのが苦手かもしれない・・・。」
大野くんは、焚き火がダメだそうで、全然近寄れないそうです。テレビ見ていて、大げさだと思っている人がいると思うけど、あれ、本気なんです。テレビ用じゃないんです!と話していました。
「いつも汗だくよ、あのロケ!」
「までもね、形になるからいいんですよ。
んふふふ🎵 (← いつもの気の抜けた可愛い笑い声)
確かに熱そうでした!テレビで見ていて、あのドロドロに溶けて真っ赤になった鉄の炉を見て、うわぁ熱そう!って思ってました。
でも、焚き火近寄れなかったら、一人キャンプとか厳しくないですか?大野くん。あと、ヤンプは森か渓流沿いに行くと思うので、大野くんの苦手なクマも出そうですけど・・・ちょっと心配してます(笑)
しかし、本当に最近は熱いロケが多かったですよね!(笑)
ホラ貝の時は、作るのは熱くなかったと思いますが、沖縄までロケに行っていたし。沖縄は気候が熱いですよね!(笑)
海のロケは楽しそうでしたよ〜♡
「大野智の作ってみよう!」いつも楽しみに見てますよ!
私たちファンも次は大野くんが、どんなモノづくりにチャレンジしてくれるのか、それはそれは楽しみにしていますよ〜。
そして、なにげに大野くんのあの透明な大きなメガネ姿も可愛くて〜。
最近、定番じゃないですか?あの透明な大きなメガネ姿!♡
この間のミュージックデーのハーモニカタンス作りもすごく大変そうでしたが、作った後に「キラキラ星」の曲を演奏するなんて技もさらりとこなしていたのが、本当にすごいなって思ってましたし。
大野くんは、本当に器用でなんでもササッと作れちゃうのが、本当にすごいと思っています。
2015年7月9日 大野智の嵐ディスカバリー|YouTube 動画
大野智のラジオ2015年【嵐ディスカバリー】最近ロケですっごい熱いことやってる大野くん。実はたき火がダメで熱いの苦手だった。(2015月7月9日放送分)
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