大野くんと相葉くんのジャニーズJr.時代のV6、kinkiバックダンサーの時の想い出。僕の青春であり20周年でもある。|大野智の嵐ディスカバリー(7月27日レポ)
今日のひとこと。トムソーヤの冒険を書いたマークテゥエインさんの言葉です。
誰も見てないように踊れ
誰も聴いていないようかのように歌え
かつて傷ついたことがないように人を愛せ
お金などいらないかのように働け
この世は天国かのように生きろ
この言葉を大野くんに教えてくれたリスナーさんが、サトシックが考えていることを端的に代弁しているようなメッセージでしたね!
リスナーさん
「これを聞いた時、ジュニアでバックダンサーの大野くんが浮かんできました。見る人に全く媚びず、無心に踊って、その圧倒的なダンスで見るものを惹きつける。」「大野くんて、すごいです。V6のバックダンサー楽しみにしています。」
本当にそうだ〜!と朝ラジオを聴きながら、よく言ってくださいました!とリスナーさんに感謝していた、らぶチーノです。
大野くんはその言葉を受けて
「褒めすぎやで」
と、トーンおさえ気味でお返事していました。
本当にいつも謙虚なんですよね。大野くんったら。
そんなところが、また大野くんの魅力でもあります。
大野くん、思い出したようにジャニーズJr.時代のことをここから熱く語り始めました。
20周年を迎えるV6のコンサートにいって、絶対、泣くよね。
VS嵐でV6と対戦したんですよ。いきなりV6の曲がかかっても踊れたんですよ〜って。そんだけ踊ったんだね。と。
大野くん「あの6人が揃ったら、嵐的には感動するんですよ。」
「青春なんですよ。僕らにとってはV6さんは。」
「すごい良くして貰ったですよ。ツアー中も良くしてもらった。」
ジュニア時代の話
ジュニア時代にバックダンサーでツアーに参加する時の話でした。大野くんの話を聴いていると、どれだけジャニーズJr.が大変なものなのかが分かります。
キンキさんが1日目。
2日目 V6。
3日目 カミセン。
4日目 トリセン。
という風に、次から次にリハをやっていたとか。
大野くん「ジャニーズJr. 大変だったからね!」
「ジャニーズジュニア 出っ放しだから!」
「覚えること山ほどあったからね!!」
大野くんの熱く語る口調で、どれだけ大変だったか本当に伝わってきました。それをやりこなしていたなんて、すごいですね〜。それがあっての今の大野くんの美しい、しなやかなダンスがあるんですね!
大野くん
「頭パンパンですよ!」
相葉くんは、進行表の紙を本番中にみながらやるって。それで振付師に怒られてたらしい(笑)(相葉くんらしい・・・くすっ)
大野くん「よくやってた。」
今年の(V6)20周年。
大野くん「コンサート行きたいですよね。」
「絶対、泣くよね。感動しそうじゃない?」
「僕の20年でもあるからね。」
確かに。。。大野くんの20周年の歴史ってすごい。
キラキラ輝いている素晴らしい人生ですね〜。
大野智のラジオ 嵐ディスカバリー 2015年7月27日|YouTube 音声動画
大野智のラジオ2015年【嵐ディスカバリー】V6の20周年コンサート行きたい大野くん。V6は僕らの青春。ジュニア時代のレアな想い出話(2015月7月27日放送分)
レポをアップする時間がなかなか取れませんでしたが、V6とジュニア時代の思い出話が、かなりレアで良かったので多くの方に聞いて欲しいな〜と思って、アップしちゃいました。
では、また! らぶチーノでした!
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